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2006年4月 4日 (火)

元祖オタク???

お陰様で最近忙しい毎日を過ごしています。ありがたや~ありがたや~。そろそろマジメに(今までもマジメだったけど)会社のスタッフについて考えないといかん・・・でも、人のことで焦ってもいけないし、きっと自分のやるべきことをしっかりやっていれば、良き解決策に導かれるだろうと(クリスチャンではないけど)思っています。

で、そんな忙しいときに限って読みたくなるのが子供の頃から好きだったシャーロックホームズシリーズなんです。シブい?出張に出るときは文庫版(ちなみに新潮文庫版が好きです)を1冊カバンに入れて持ち歩くのですが(毎回ってことではないよ)、何度読んでも飽きない。ちなみに先日考古学に凝った(?)お話をしましたが(3/10の記事ご参照下さい)、シャーロックホームズにもはまりまして(苦笑)日本シャーロック・ホームズ・クラブという組織に入会していたこともありました。確か中学1年から3年くらいまで・・・記憶があいまいだけど・・・振り返り自分でも「なんちゅー子供だったんだ!」と呆れてしまうけど好きになるともう「どうにもとまらない(by山本リンダ)」性分なんですね~。25年前に入会したときは自分なりの研究テーマ(もちろんシャーロックホームズに関することね)を申告して、更に与えられた課題に対して作文書かなきゃ入れなかったんですが(元祖オタクだよね)、今は門戸開放したらしく(?)楽に入会できるようです。ブログ書くのにホームページ検索してみたら会則が少しゆるくなっていたので思わず笑ってしまった。それにしても代表の方が昔から変っていない!!何だか、再入会したくなっちゃったよ(苦笑)

ただね、最近読んでて初めて気がついたんだけどホームズって結構イヤなヤツかもしれない・・・正にビクトリア時代の「僕って何者~!!」「僕ってすごいんでちゅー」的アダルトチルドレンなんだもん。子供の頃はホームズ崇拝者だったから(これも、ちとイタイが)、ワトソン君とかレストレード警部とか(あ~マニアックだ)、いわゆる普通の理解力の人達のことなんて大して思わなかったけど、この間読んでいて、ふと気がつくとワトソン君の気持ちで読んでいる自分がいた・・・みたいな(語尾上げて読んでね)

物語は変らなくても読み手の意識が変ると同じ話が何度も違った角度で味わえる・・・これも又読書の醍醐味なんでしょうね。

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コメント

とっても楽しく読ませて頂きました(^^)
私もホームズ好きなんですが、そんなクラブが
あったなんて初めて知りました(笑)

改めて小説っていいなって思いました♪

投稿: Popoco | 2006年4月 4日 (火) 21時40分

でたな、シャーロッキアン、(←変換したら、シャー六期案てなっ

て笑えました)私は、ポワロが好きです。

パブ、いったね~シャーロック・ホームズの・・・懐かしいな~

投稿: 粉雪亭 | 2006年4月 4日 (火) 21時52分

そっかー!ホームズ派だったのね。
私は池波正太郎が好き。鬼平と秋山小兵衛のシリーズを何度も読んでいます。テレビシリーズのほうも好きでした。中村吉右衛門の鬼平はぴったりだと思っています。先代の白鵬もとっても良かったそうです。と,母の世代の人から聞きました。
そういえば、NHKでやっていたシャーロックホームズのシリーズもとてもよかったですね。嫌な奴感もちゃんと出していましたよね。あの役者さん、もう亡くなったから、あの人でもうテレビをやることはないのは残念です。
そういうオタクっぽいところ、面白いですよね。私もほかの人から見たら、「気がふれている」と思われるだろうなぁと思いつつ、様々な好きなことに没頭しています。ふふふ…

投稿: kikusan | 2006年4月 4日 (火) 21時57分

こんばんは、こちらには初めてお邪魔します。(^-^)
これまでもときどき、書き込みしようと思っては消ししてましたが
今回はネタがネタだけについうっかり出てきてしまいました。
もしかして、むかーし東京図書から2冊ずつ配本になった
注釈バリバリの『シャーロック・ホームズ全集』をお持ちじゃないかと…
私は結婚した時に実家からがめてきちゃいました。


人間、ホームズよりワトソン寄りのほうが幸せだなと思います。
ホームズ寄りだとイライラすることばっかり…
周りの人みんなに「打てば響く」、阿吽の呼吸を期待しては
裏切られて勝手にがっかりして大変ですから~。
私はディオゲネス・クラブに入りたいです。
…って、おしゃべりのおせっかいだから会則破ってすぐに除名されそう(笑)

投稿: Monika | 2006年4月 5日 (水) 00時42分

私もホームズ大好き♪ロンドンに行ったとき、ベーカー街のホームズのお家?にもまいりましたわよ。NHKのドラマも大好きでした。イヤなくらい突き抜けている非凡なところがたまらなく好き★(危ない趣味かな??)最近、すっかりご無沙汰しているので、明日からの出張、イイノに習って、ホームズの文庫本連れて行こうかしら。 ^^

投稿: moco | 2006年4月 5日 (水) 11時40分

わたしは今でも鼻持ちならないホームズが理想のお方ですわ。
フフ。
何度も繰り返し今も読むことがあります。愛蔵版は実家だけど。
そして、涙しそうになることもあります。
結婚したワトソンとの距離感とか、最後のせりふとか。

そもそもイギリスへの憧憬は、ホームズによって開かれました♪
そしてクリスティーによって、紅茶ときゅうりのサンドイッチの世界が広がり…………つながりにつながって、アイルランドにやってきていたのです♪

本はココロの旅。。。。とはよくいいました。
オタクは世界の広がりの始まりでもある、とわたしは思っています。

投稿: 渉外 | 2006年4月 5日 (水) 13時37分

いいなあ、愛読書があるって!私はあまり読まない人です。
本で思い出したのですが、中学卒業の時、担任の先生が生徒一人一人に違う小説を一冊プレゼントしてくれました。きっと本の内容とその子の性格を考慮して選んでくれたのだと思います。
(ここまではええ話や)
しかしそれは一度も開くことなく本棚に眠っています・・・なんて
薄情な・・・読書は苦手なんです、ごめんなさーい。
でもね、小説ではないものは時々は読みますよ。
立花隆系(系統があるのかよっ)は読みます。「宇宙からの帰還」は印象的でした。あと、向井千秋さんの旦那さんが書いた「君に
ついて行こう」も面白かったなあ。あれ、気がつくと宇宙系になってるね?ほんと本は心の旅ですね。
オタクでもいいじゃない?オタクに馬鹿はいないと言います。
変な人はいるけどね・・・

投稿: uosan | 2006年4月 5日 (水) 21時06分

Popocoさん・・・本当に小説って良いですね・・・って水野晴郎さんみたいだけど(笑)是非、ホームズ読み直してみてください。

粉雪亭さん・・・でたよ!シャーロッキアン(笑)確かに変換するとシャー六期案ってでたわ。確かに笑える。

kikusan・・・私も剣客商売シリーズ好きだよ。池波正太郎さんの本読んでいるとお腹すかない?(笑)

Monikaさん・・・コメントとメールありがとう。はい、仰るとおり東京図書版大切に持っています(笑)確かにワトソン寄りの方が幸せだと私も思います。

moco・・・何度もベーカー街とかホームズパブに行きました。架空の人物をあれだけ実在の人物のように扱えるイギリスの粋さにも感動したんだよね(笑)是非、出張に連れて行ってあげてね。

渉外・・・ホームズ物語で涙しそうになったってわかるなー。ドイル→クリスティ→アイルランド・・・なるほど。今度はそのあたりをつまみに飲もう!

uosan・・・これだけ鋭いコメントをくれるあなたが「読まない人」とは意外です(笑)きっと、他の方法で色々と感性を磨いているのね。オタクに馬鹿はいない。変な人はいるけど・・・名言だわ~(笑)


投稿: 社長 | 2006年4月 6日 (木) 00時56分

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