2008年2月12日 (火)

思考するカンパニー

函館に久しぶりの雨が降りました。気温も暖かく昨日の深夜で3度位あったようです。今朝は雨も止み、寒くもなくイイ感じです。

総務省の地域再生事業でご一緒させて頂いたアミタ株式会社の熊野社長が本を出版されました。アミタという会社は一言でいうなら総合環境ソリューションカンパニーということになるようですが、「再―循環(リサイクル)」を原点とし常に持続可能社会、持続可能経済というものを追求されているイメージがあります。ご著書「思考するカンパニー」の副題は「欲望の大量生産から利他的モデルへ」とあります。初めて熊野社長にお目にかかったのは2004年の夏でした。地域再生事業のキックオフで担当するマネージャー全員で西粟倉へ行く飛行機の中で偶然熊野社長の隣に座らせて頂き、色々とお話しする中で「利己と利他」に関するお話が一番印象に残っています。その後、月に1回のペースで熊野社長のお話を伺う機会が半年程続きました。このときの経験は私にとってはとても大切なものとなっています。まだまだ、未熟で熊野社長のお話の真意を正しく理解できているのか自信はありませんが人に必要とされ、人を必要とする「おたがいさま」といえる関係性の大切さを自らが関わる組織や仕事の中で活かすことから始めて、「利他的な欲求に根付いた経済モデル」構築に自分がどのように関わることができるか追及したいと思います。

今の世の中だからこそ必要なこと、ですよね。 ありきたりな言葉だけど諦めずに頑張ります。興味のある方は是非「思考するカンパニー」ご一読くださいませ。

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